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浮気相手、間男から500万の慰謝料を請求する方法

浮気調査で証拠をつかめると、実は浮気相手にはパートナー以上に慰謝料を請求できるのをしっていますか?

パートナーの慰謝料相場

浮気でパートナーに請求できる慰謝料の相場は200〜300万となっています。「意外と安いな・・・」と思われるかもしれませんが、これ以上請求できるケースは稀です。

探偵事務所や浮気調査を行った方々に聞いた限り、パートナーへの慰謝料請求で300万以上となったケースは稀で、殆どが200〜300万の範囲にきっちり収まっていました。基本的に200万を下回る事もありません。

ですが、浮気相手からも慰謝料を請求できる事を忘れてはいけません。実は、こっちの方がたんまり取れるんです・・・

浮気相手、間男の慰謝料相場

浮気相手、間男への慰謝料請求はパートナーの約2倍400〜500万となっています。浮気調査を行って浮気相手に慰謝料を請求した方々に聞いてみると、90%が500万円の請求に成功しています。

つまり、パートナーへの請求と合わせると、合計最大で800万円を請求できる事になります。実際に、800万円の慰謝料を勝ち取れるケースは珍しくありません。今まで聞いてきた平均としては総額で600〜700円程度といったところでしょうか。

慰謝料を500万請求するためのポイント!

ただし、浮気が発覚したからといって浮気相手に500万の慰謝料請求ができるかというと、そうとは限りません。条件として、以下の2つが必要となります。

  1. 法的に効力のある証拠
  2. 弁護士の介入

法的に効力のある証拠

まず、慰謝料請求のためには前提条件として、法的の効力のある証拠が必要となります。これは、例えばメールの中身に「またホテル行こうね」という証拠があり、それをスクショした画像を証拠とすることを考えても、それには法的に効力がありません。

法的に効力がある証拠とは、浮気相手と「ホテルに2回以上出入りしている写真や映像」となります。1回では効力が弱くなるため、複数あればあるだけ証拠として強くなります。

この証拠がなければ、浮気相手に500万の慰謝料請求をするのは難しくなるでしょう。

弁護士の介入

また、弁護士の介入も必須の条件といえるでしょう。法律の知識があれば別ですが、ない場合は弁護士に依頼して慰謝料請求の交渉を行ってもらいましょう。浮気調査を話す時に一緒に立ち会って慰謝料について話してもらうことも可能です。

弁護士の介入により慰謝料の説得力が増しますし、しっかりとした書類を作ってくれるため、その後のトラブルが減るというメリットもあります。

なかには、浮気相手の家でパートナーと二人でいるところに乗り込み、その場で浮気調査の事実と慰謝料請求についての話をするケースもあるようです。

まとめ

法的に効力のある証拠の取得も、浮気調査や離婚に強い弁護士の紹介も、浮気調査を行っている探偵事務所で全てサポートしてくれます。浮気相手から500万の慰謝料請求を確実にしたいと思っている方は、探偵に相談してみてはいかがでしょうか。

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