浮気調査を依頼して失敗したけど、他の探偵に依頼して成功するケース

「浮気調査を探偵に依頼したら、まさかのパートナーにばれてしまうという失敗に終わってしまった・・・。でも浮気していることは判明しているの！」

浮気しているのは分かっているのに、浮気調査がばれて失敗してしまった場合、どういった対応をとれば良いのでしょうか？人それぞれ対応手段は異なるかと思いますが、浮気の証拠を掴むことを諦めず、再び他社の探偵に依頼している方もいらっしゃいます。

ここでは、失敗した原因と、再度浮気調査に挑む心構えと方法についてご紹介していきます。

失敗した原因は調査力のなさ？

浮気調査を失敗してしまっている時点で、その探偵社には調査能力がなかったと見るべきでしょう。実際に、大手の調査力がある探偵社の成功率を見てみると、９８％以上の成功例となっています。しかも、その失敗は依頼者にあることが多いといいます。

つまり、優良の探偵であれば調査員が原因でばれることは殆どないのです。にも関わらずばれてしまったということは、選んだ探偵が悪かったのでしょう。もし再度調査の依頼を検討しているのであれば、次は全国に支社があるような大手に依頼することをおすすめします。

そうすることで、悪徳探偵社に騙されるリスクはなくなり、高い調査力で浮気調査に当たってもらえるでしょう。

パートナーは浮気調査をされていたことが判明すると、浮気の尻尾を出しにくくなります。その為、初回よりも調査がしづらくなるというデメリットがあります。ですが、調査力の高い探偵調査員は、警戒心むき出しのターゲットですら簡単に証拠を掴んでくることがあります。

浮気調査とは、それほどまでに「調査員の力量」に左右されてしまうものなのです。ただ、調査力がどれだけあるのかについては、どうしても確かめる術がありません。

これについては、これまでその探偵社がどれほどの実績を上げているのかをしっかりと確認することが大切です。大手であれば経験豊富で力のある調査員が沢山いますので、ターゲットにバレるなんて心配もないでしょう。

浮気調査に一度失敗すると、パートナーは警戒し、これまでの生活パターンや行動がガラっと変ってしまうこともあります。もしかしたら浮気を辞めた可能性もありますし、懲りずに続けている可能性もあるでしょう。

再度依頼する際は、パートナーの動向をもう一度確認し、浮気しているであろう怪しい日を探偵に教えて調査してもらうことで、成功率が上がります。

一度失敗していて関係がギクシャクしていて、早く証拠を掴みたいといった場合は、早急に大手探偵事務所に相談してみてはいかがでしょうか。