浮気探偵ガイド

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浮気調査の進捗状況は契約時に約束を取り付けるべき理由

「いざ浮気調査を依頼したけど、そのごなんの音沙汰もなく、2週間後にパートナーは浮気をしていません。と連絡がきました。本当に調査してくれているのでしょうか?」

実は、このように、依頼をしたはいいけれど「進捗状況の報告がなく、調査をしているかわからない」というケースが多いのです。

通常の探偵であればしっかりと報告をしてくれるのですが、悪徳の業者だと全く報告がなく、結果だけ伝えられることもあります。

そうならないためには、浮気調査の契約時に、探偵と進捗状況の報告をどのようにしてもらうかを約束しまそう。

契約時の時に進捗状況についての約束をする

通常、探偵に浮気調査を依頼すると、担当者が一人ついてくれて、質問や情報提供のやり取りを行ってくれます。まず、担当者が一人つかないようであれば、そこの探偵はやめた方が良いかもしれません。

そして重要なのが、「どのくらいの頻度で進捗状況を報告してくれるか」という点です。ここについては、1日1回(尾行時)は絶対に守ってもらい、調査中にも報告ができるのであれば報告をしてもらいましょう。

調査中に立て込んでいる時は報告はできませんが、そうでない時は報告できるはずですので、逐一「どこで誰と何をしているのか」報告してもらいましょう。

1日1回報告してもらうことができれば、しっかりと調査をやってくれているんだなと安心して任せることができます。可能であれば契約書にも盛り込んでもらうことが確実です。

約束したのにもかかわらず報告をしてくれなければ

契約時にこのような約束をしたのにもかかわらず報告を全くしてくれなかった場合は、契約破棄をして金額を返してもらいましょう。

解約には一定の違約金が発生しますが、契約書に書いてもらっていれば契約不履行で全金額の返金を要求できます。

また、このような場合、報告だけではなく、実際に調査をしていない可能性もあるため、調査においても契約不履行で返金を求めることができる可能性が高いでしょう。

まとめ

探偵や興信所は、見えないところで仕事をしてくれているため、逐一報告をしてくれないと不安になってしまいます。そのため、最初の契約時に不安を解消するためにも、尾行した日には必ず報告をもらうように約束をしておきましょう。

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