浮気探偵ガイド

調査成功率が高い!安心できる実績豊富な大手探偵ご相談はこちら

浮気をされた時にとる旦那への7つの制裁手段

探偵や独自の調査から旦那の浮気が発覚し、旦那も認めている場合、どのような制裁手段があるのでしょうか?

怒りや悲しみで取り乱す人や冷静に切り捨てる人もいるでしょう。ここでは、一般的に妻が旦那にとる制裁手段をご紹介したいと思います。

どのように気を晴らしてやろうかと考えている方は参考にしてみてください。

示談書で法的な制裁を

示談所とは約束事を書いた契約書みたいなもので、両者の署名捺印をしたものです。示談内容には、両者で合意した内容を自由に書き込めます。

ただし、浮気相手と会ったら1億などという無理難題は法的に無効となります。効力のある示談所を作る際は弁護士に相談することがおすすめです。

例えば、浮気相手と一切の関係を絶つことや、慰謝料の支払い、養育費の支払いなどを書くことができます。また、示談書よりもさらに法的に効力がある公正証書という手段もあります。

この示談書の項目を破った場合のペナルティなども書き加えて、法的に縛って制裁を与えることができます。

浮気の証拠を旦那の家族へ見せる

もっとも一般的な制裁方法が、旦那の家族へ浮気をしていたことを伝えることです。旦那も家族に浮気をしていたことが伝わるのは嫌なはずですし、両親にこっぴどく叱られることでしょう。

これは両親に頭が上がらない旦那へは効果絶大です。離婚をする場合は必然的に知ることとなりますが、和解する場合でも家族に報告することで制裁になるでしょう。

会社へバラす社会的制裁

旦那が浮気をしていたことを会社へバラすことで、社会的に立場を弱くさせることができるでしょう。会社でも周りから冷たい目で見られるるようになり、居場所がなくなるかもしれません。

会社へバラす制裁方法は、効果が絶大で、職場を変えざるを得なくなることもあるため、諸刃の剣といってもいいでしょう。

離婚を考えているのであれば、気が晴れるなら会社へバラしてしまっても問題ありませんが、もし和解を考えているのであれば、一度冷静になって考えたほうが良いかもしれません。

旦那の携帯にGPS機能をつける

もし和解を考えているのであれば、今後一切の浮気防止のために旦那の携帯にGPS機能をつけてしまいましょう。GPSをつけてあなたが常に旦那の居場所を確認できる状態であれば、浮気はできなくなるでしょう。

また示談所に携帯を2台持つことを禁止し、破った場合はペナルティという項目を付け加えれば、旦那はその携帯しか使えなくなります。

和解をした際は、是非携帯にGPSをつけて二度と浮気ができないようにしましょう。

慰謝料請求で制裁

不倫の慰謝料請求の相場は、旦那に200〜300万、浮気相手に400〜500万となっています。総額800万の慰謝料請求をすることで、旦那にも浮気相手へも制裁をすることができます。

浮気相手には500万の請求をできるため、人によっては将来を左右する程の金銭的な制裁となるでしょう。

慰謝料請求を考えているのであれば、弁護士に依頼して取れるだけ取りましょう。弁護士を介しているのと介していないのでは慰謝料の額が全然違いますので、マックス800万円の慰謝料を請求するためには弁護士に依頼することを検討しましょう。

気が晴れるまで貢がせる

和解した旦那への制裁として、あなたの気が晴れるまでお金と時間を貢がせる制裁方法です。人によっては、気が晴れるまで海外旅行に行って、旦那のお小遣いをカットして欲しかったものを買ったという事例もあります。

和解をしたのだからこのくらいはしてもらわなければ気が晴れませんよね。和解をしたら、思う存分旦那を使ってやりましょう!

奴隷にして家事をやらせる

なかには、浮気をした旦那を奴隷にして洗濯や掃除、料理などをやらせている方もいます。お金や時間を貢がせた上で、奴隷にして家事をやらせるという鬼畜ぐあいですが、これくらいやってやってもバチはあたらないでしょう!

浮気の証拠を見せて、旦那が人生の終わりとばかりに土下座をするくらいに謝ってきた時には、あなたの奴隷1号になる素質があります。あなたが許す気があるのであれば、これから先コキ使ってやりましょう。

まとめ

旦那への制裁方法は、これに限らず、あなたの気が晴れる方法で行ってかまわないでしょう。旦那に女物のパンツを履かせて仕事に行かせるという制裁を行った人もいるくらいです。あなたの気が晴れるまで制裁を加えてやりましょう。情けをかける必要はありません。

調査成功率が高い!安心できる実績豊富な大手探偵ご相談はこちら

調査成功率が高い!安心できる実績豊富な大手探偵ご相談はこちら