浮気探偵ガイド

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浮気されやすい妻の5つの特徴

妻の浮気が多くなってきたと言われていますが、やっぱり夫の浮気の方がまだまだ多いようです。男性はもともと浮気したいという本能を持っているので、浮気したくなるのは仕方ないかも知れません。でも本当に浮気をする夫と浮気をしない夫の違いには妻との関係もありそうなのです。さて、どのような妻が浮気されやすいのでしょう?

気の強い妻

夫婦間は少し強いぐらいの方がうまく行くなんて言われますが、やはり妻が強いと夫の浮気率は高くなるようです。強いというのはしっかりしているということと、自我が強いという両方がありますが、どちらも別の理由で浮気されやすいと言われています。まず自我の強い女性は、夫の提案や考えを簡単に却下してしまうとことがあります。夫は自分の思いをあまり却下されると、妻に対して愛情がなくなると言われているのです。

これは男性の本能的なところが影響しており、本来男性には攻撃的部分によって回りを従わせたいという本能があるのです。それが強い妻による却下の連続で自分の思い通りにできなくなると、本能的にそんな妻を嫌うようになります。そうなると怖い妻の目を盗んで浮気をするという場合も多くなります。そんな男性が浮気している女性には結構強い男性だったりすることもあるのです。

しっかりし過ぎの妻

次にしっかりしている強い妻も浮気されやすくなります。これも男性の本能に関係していますが、男性は女性を守るという本能があります。現実には頼りない男性でも、そういう本能だけはしっかり持っています。その本能を潰してしまうのがしっかり者の妻なのです。妻はもちろん男性の本能を潰そうとしているわけでもなく、夫がしっかりしていないからしっかりしているだけかも知れません。

それでも夫は自分の助けがいらない妻には魅力がなくなってしまうのです。そこで言葉だけでいいので、「あなたがいなかったら生きていけない」ということを伝えるようにすると、だいぶ夫の浮気は防げます。わたしの友人でいつも車を運転するときは、夫は自分ばかりに運転させると不満を言っていた女性がいました。その女性は夫よりずっと運転が上手な人だったのです。でも新車に変えたときにちょっと運転しにくかったために運転が怖いと夫に言ったときを境に、夫はどこに行くのも自分が運転するようになったというのです。

そしてそのたびに彼女は夫に「すごく上手に運転するのね」と言うようにしたそうです。夫は自分が妻よりうまいと認められた瞬間、妻を守ろうとする夫に変身したわけです。これこそ今まで潰されていた本能が蘇ったと言えます。もちろん彼女は実際には上手に乗りこなしていますが、夫の前では難しいと言い続けているそうです。ここからも分るように、デキル妻は夫をダメ夫にするということになります。

感謝の態度、言葉のない妻

これは夫に対して感謝の言葉や、そんな態度がない妻も浮気されやすくなります。男性はとにかく家庭のために頑張っているという気持ちがとても強いものです。また本能的にも自分の強さを誇りたいという気持ちを持っています。そんな夫が毎日働いても、すべて当たり前のような態度をとっている妻に対し、夫の本能である強さを誇りたいという本能が満足できなくなるのです。毎日頑張っている気持ちも報われずに、だんだん妻への気持ちが離れてしまい他の女性に目がいくようになります。

逆に夫は、「毎日ありがとう」「本当にあなたのおかげだわ」などの言葉や、食事のときに「あなたの好きなものにしたわ」というような一言で、100倍も頑張ろうという気持ちになるものなのです。逆に当然のような態度や、とても不満げな態度をとる妻に対しては気持ちが離れてしまいます。

毎日そんなことを言わなくても分るのではないかと言われそうですが、毎日の感情はつもり積もってしまうと、それも浮気の原因になってしまうので言葉で伝えることはとても重要なのです。

母になってしまった妻

実際に子どもができて母になった妻も、夫の母になってしまった妻もどちらも浮気されやすくなります。まず現実の子どもの母になった妻の場合、子どものことが中心になってしまって夫を大切にしなくなると、どうしてもだんだん夫は気持ちが離れていきます。女性も子どもができると夫などは二の次になってしまうこともあります。そんなことが感じられると男性はだんだんつまらなくなり、浮気に走るようになります。子どもができても夫が一番、夫がいなければ何もできないというスタンスを感じさせるようにすると夫は妻子のために頑張って浮気どころではなくなります。

また子どもがいなくても女性は母性が強いので、だんだん夫を息子のように扱ってしまうことがあります。つまり夫には自分がいなくてはならないというふうにしていきます。本来男性は男の本能があり、自分がいなければ生きていけない女性を大切にします。でも母性が強く母になってしまった妻は、夫にとっても守るべき妻ではなく頼る母になるのです。

母というのも悪い関係ではないようですが、母には女を感じることはできなくなります。つまり他の女性に気持ちが移ってしまうようになるのです。ひどいときには浮気の後始末まで妻にさせるなんていう夫もいます。これは極端なことですが、このように夫は母になってしまった妻を女として見ることができなくなるのです。

女が薄れてしまった妻

やはり、一緒に住んでいると誰もが家族になってしまい、異性という意識が薄れてしまいます。もちろん家族という気持ちが深くなるのは素晴しいことですが、異性という意識が薄れると男性は他の女性に目がいく要因になります。そこで、できるだけ女の部分を大切にすることも重要になります。

例えば服装も髪型もメイクも、手抜きではやっぱり浮気されてしまう原因にもなってしまいます。やはりメイクや髪型もたまにイメージチェンジしてマンネリ化を避けるようにしましょう。服装も夫好みのものを選ぶことも大切です。ちょっとした言葉遣いなども女性らしさを忘れないようにしましょう。夫は家族であっても、恋人である状態を持ち続けるようにしましょう。夫がそんな気持ちでいられるように努力することが必要になります。

男の本性を知る

結局、良い妻が浮気されないとは限らないと思うのです。夫のことを思い、家計のことも考えて自分の服など気にもせずに頑張っている女性はとても立派です。誰だって女性なら新しい服を着て、いつも美容院に行ってキレイにしていたいのは当然です。でも、好きな夫のためにちょっと贅沢なおつまみを出してあげるため自分の服なんて我慢できるという妻はとても素敵です。

でも、そんな妻ほど浮気されやすい妻でもあるのです。女性からすると男は何も分っていないという気になりますが、これは男性の本能を知ると良く分ります。やっぱり男性の本性は真新しいものに目が行くものなのなのです。つまり古女房には魅力がなくなるということです。そこでいつも新しいイメージを作る努力が大切になり、ヘアスタイルを変えてみたりちょっと服装の雰囲気を変えてみたりというのも重要なるのです。

夫がよく言う「家のことは妻に任せている」「家のことは妻に任せられる」という言葉は、妻を信頼してくれている言葉でもありますがこれはとても危険なのです。男性はこの言葉の中に「でも、僕がいなければダメなんだ」という気持ちを持たせることが大切です。もちろんそれも本当のことなので、それをしっかり伝えることが大切なのです。

夫の本能から考えると、自分が一番重要な人物だと思えることで妻を大切にもできるのです。それが感じられなくなると夫は家庭の外に目が向き、浮気ということになってしまいます。浮気をされやすい妻こそ、真面目に家を守っている、とても献身的な女性が多いのです。

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