浮気探偵ガイド

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意外とバレない?!ICレコーダーで浮気調査をする圧倒的な利点

浮気調査といったら、GPSや盗聴器をイメージすると思うのですが、意外にもICレコーダーが使えるんです!ここでは、ICレコーダーの意外な利点と使い方についてご紹介します。

ICレコーダーの方が使いやすい

盗聴器は、盗聴器が発信する電波を受信機で受信して盗聴するもので、メリットとしてリアルタムで状況を確認することができます。ですが、浮気調査の大抵の場合は、リアルタムで聞く必要がありません。回収してから何を話していたのかを聞ければよい場合には、むしろ盗聴器よりもICレコーダーの方が適してるといえるでしょう。

最近のICレコーダーは性能が良く、長時間の録音も可能です。その中でも使いやすく、プロでも使っているのが「VR-L2」というものです。小型で長時間録音ができ、何よりマイク感度が良いのです。浮気調査に盗聴器やICレコーダーを購入したいと思っていたら、絶対にこれがオススメです!

ICレコーダー選びの注意点

ICレコーダー選びの最大の注意点は、「録音中の異音」です。ICレコーダーは種類が豊富で、2,000円ほどの安価なものもあります。ただし、あまりにも安いレコーダーを購入してしまうと、録音時に異音を発生してしまうことがあります。

音は小さいですが、録音中にずっと「キーーーン」という音を発してしまうため、浮気調査するときにバレます。このように、浮気調査という特殊な使用方法においては、安いICレコーダーはオススメできません。

バレるリスクを回避するためにも、「VR-L2」のICレコーダーをオススメします。

カモフラージュして車に忍ばせよう

肝心のICレコーダーの使い方ですが、定番が車内です。例えば、後部座席の隙間に小型ICレコーダーをねじ込むなどして忍ばせることもできます。「VR-L2」であれば、ガムの小さな箱の中に収まってしまうため、ガムの箱に入れてカモフラージュして隠すことでバレるリスクが低くなるでしょう。

堂々と盗聴できるメリット

ICレコーダーの最大の利点は、「怪しくない」という点です。ICレコーダーは、盗聴器やCPS発信機と違って、誰が持っていても不思議ではありません。その為、カモフラージュも隠すつもりもなく、カバンに忍ばせておくことができます。

例えば、夫が普段会社で使っているカバンの奥に忍ばせておいて、もしバレたとしても「私はそんなの知らない、誰かのが紛れてたんじゃない?」で通せてしまうんです。

もし出張中に、妻の浮気を発覚させたいなら、リビングの電子機器周りなどに普通に置いて録音しておけばバレません。仮に見つかったとしても、「知らぬ存ぜぬ」で通せます。「そんななところにあったんだ、探してたんだありがとう」といってやってください。

これほどまでに自然に盗聴ができるのはICレコーダーくらいでしょう。盗聴器なんて使うよりよっぽどおすすめです!

ICレコーダーの証拠は意外と効力がある?

実はICレコーダーで取得した会話は、裁判でも効力な証拠となるのです。浮気の証拠を掴もうとしている方にとってはICレコーダーが救世主となるかもしれません!ただし、これだけで慰謝料や離婚、裁判を有利に進めるのは難しく、その為には「ラブホテルに出入りしている決定的な写真や映像」の方が効力はあります。

もしあなたがパートナーの浮気により、慰謝料請求や離婚を考えているのであれば、浮気調査を探偵に依頼して、決定的な証拠を取得してもらうことをおすすめします。

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