PASMO・Suicaの履歴をチェックして浮気を掴む方法
浮気を疑っているパートナーの行動をチェックする方法はいくつかありますが、なんとPASMOやSuicaから行動を読み取ることもできるんです!
車で出かけることが多ければ、車にGPSを仕込むという手段が有効ですが、車を使わず電車移動が多いのであれば、電車の情報から浮気を探ることが有効となるでしょう。
PASMO・Suicaをチェックする2つの方法
PASMO・Suicaの使用履歴をチェックするためには2つの方法があります。
- 最寄り駅で確認する
- PaSoRiを使う
使用履歴は最寄り駅のみどりの窓口などで確認することもできますが、デメリットはパートナーのカードを一時的に借りなくてはいけない。またはすり替えなくてはいけないことです。何かしら口実をつけて怪しまれないように借りる必要があるでしょう。
ただ、もし簡単にカードを借りれない状況であれば、自宅で簡単に使用履歴の確認ができるPaSoRiを利用してみてはいかがでしょうか。
PaSoRiでPASMO・Suicaをチェック!
PASMO・Suicaを自宅で簡単にチェックするのに必要なのが、非接触ICカードリーダーPaSoRi(パソリ)というものです。
これさえあれば、パソコンに接続してICカードを接触させれば、最新20件分の日付と利用した駅名、カードチャージ、残高などがわかります。
PaSoRiからわかること
- 入場駅
- 降車場所
- チャージ場所
PaSoRiの使い方
PaSoRiは、USBケーブルを接続するだけでは利用できません。ソニーのパソリのサイトへ行き「SFCardViewer2」というICカードの利用履歴を読み取るソフト(無料)をダウンロードしてインストールする必要があります。これで、SFCardViewer2を起動した状態で、PaSoRiにICカードを接触させれば、履歴がズラッと表示されます。
また、PaSoRiは、PASMO・Suica以外にも、TOICA、ICOCA、PiTaPaなどの交通系ICカードに対応しています。Edyにも対応していますが、購入したものが何であるかまではわかりません。
PaSoRiを浮気調査に使う注意点
普段からあまり電子機器に触れてない方はがPaSoRiを購入することは不自然なので、購入したことをバレず、保管もバレないようにする必要があるでしょう。見つかった時のうまい言い訳も事前に考えておいた方が良いかもしれません。
まとめ
浮気調査のために電車でどこに行ったかを知りたいのであれば、PaSoRiが有効です。日頃からパートナーの言動から行動をチェックしておき、もしカードの履歴と言動が異なる場合は怪しいと睨んでください。
また、ただ浮気発覚のために使うのではなく、その後に慰謝料や離婚まで考えているのであれば、その履歴をしっかりと残しておきましょう。
浮気調査探偵に依頼する際に、浮気相手の住所発覚や履歴から行動パターンを読み取ってもらえれば、素早く証拠を掴んでくれるでしょう。