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【盲点?!】FaceBookからが浮気をしていないか調査する方法

FaceBookは個人情報の宝庫で、調べ方さえ工夫すれば簡単に浮気をつかむことができるかもしれません。

ここでは、パートナーのFaceBookにログインしなくても、あなたのアカウントから安全に浮気調査をする方法をご紹介します。

浮気相手の情報を知っていれば

すでに浮気相手の名前やメールアドレスなどの情報を知っている場合は、FaceBookないで検索してみましょう。もしヒットすればプロフィールの内容がわかります。

居住地、出身地、生年月日、血液型、恋愛対象、交際ステータス、家族、友達、勤務先、大学・専門学校、広告など、幸運にも浮気相手のセキュリテぃ意識が低ければ、電話番号やメールアドレスといった個人情報を知ることもできます。

最近パートナーの趣味が変わったなと思ったら、相手の好きな音楽や映画、スポーツなどチェックしてみます。以外に、影響を受けている可能性があります。

別人になりすまして友達リクエストをする

浮気相手の情報がわからない場合は、別人になりすまして友達になることで、パートナーの情報を取得する方法があります。

もしアカウントは持ってるけど、まだ友達になっていない場合は、別のアカウントを取得して、そのアカウントで友達リクエストをしましょう。そうすることで、警戒せずに情報を配信してくれるでしょう。また、今後調査しやすくなります。

現在友達同士であっても、FaceBook機能には特定の人に投稿を見せないという設定もできるため、パートナーがあなたにブロックをかけていれば、情報を完全に抜き取ることはできません。

別人になりすまして友達申請をすれば、すべて筒抜になります。これで確実にパートナーの動向を探れるようになります。

パートナーの好きそうな異性の画像をプロフィール写真に設定して、適当にプロフィールを掲載し、友達申請をして、見せかけの友達関係が形成できたら準備OKです。

友達リクエストが承認されれば、あとは、パートナーの動向があなたのフォールに出てきます。

投稿を頻繁にチェックしてわかること

パートナーの投稿を確認すると、「いいね」や「コメント」を頻繁に返している異性がいるかもしれません。そういった人は要チェック!その人のプロフィールを確認しましょう。

プロフィールは友達でないと公開しない設定もできるので、そのような設定をしている場合は、友達リクエストを出して友達になりましょう。同性ということもあり、すんなり承認してくれることが大半です。

怪しいと特定できたら

パートナーのウォールを見ていて、「この人が怪しい」と目星がついても、まだ浮気をしているか決定的な証拠をつかめていない場合は、観察を続ける必要があります。

目星をつけたら、その人物とパートナーのウォールを頻繁にチェックし、どのくらい接点があるのかをチェックしましょう。この段階で決定的な証拠をつかめることもあります。

例えば、「チェックイン機能」により、「美味しいランチをいただきながら、今度の旅行についてのお話。温泉楽しみ♪ - ○○にいます。」などといった内容とともに、書き込んだ時間、店名や駅名、撮影された画像に含まれたGPS情報や任意ん書き込みにより、秘密のデート場所、時間など詳細がわかります。

あなたが、怪しいなとおもった日時と照らし合わせることでますます確信が持てるようになるでしょう。

まとめ

FaceBookでの調査は地味で忍耐力が必要となりますが、パートナーや浮気相手が思わずボロを出すことが多く、その情報を掴むことができれば浮気を発覚することができます。

浮気していることがわかったら、その後の行動はあなた次第ですが、もし慰謝料や離婚を考えているのであれば、今はまだ我慢して静観し、できるだけ情報を抜き取っておきましょう。

そして、その情報を探偵に提供して、浮気調査をしてもらいましょう。慰謝料や離婚はSNSやメールの内容だけでは証拠として不十分なので、探偵に法的に効力のある証拠を取ってもらうことをおすすめします。

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