浮気探偵ガイド

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旦那の浮気調査を探偵に依頼し、証拠を取得したのち裁判にした事例

妻(女)33歳が旦那(男)35歳に浮気調査を行いました。

なぜ浮気調査を依頼したのですか?

浮気の予感を感じたからです。帰りが極端に遅くなってきたことと玄関の扉を静かに開けるようになったなど、依然とは違うコソコソと隠し事をしているような仕草が目にとまるようになったため。

浮気調査はどのような流れで行いましたか?

まずは、探偵社に相談をしました。私が感じてる旦那の怪しい動きを伝えました。その上で1週間の浮気調査を依頼しました。浮気でなければいいなと思っていましたし、私の予感が外れればと思い調査をしてもらいました。

1日目、2日目と朝から旦那が家を出て、職場から自宅へ帰るまで張り込みをしてもらいました。怪しい動きや証拠を抑えたりしたなど、1週間の調査が終わる報告書を提出してもらいました。

その中に、浮気相手の情報が出てきましたし、写真もおさえてもらったので、旦那に証拠を突きつけることができました。

浮気調査後、どのように状況が発展していきましたか?

浮気調査を行った後は、旦那と話し合いを行いました。旦那はバレた後は白状して自分の浮気を認めました。しかし、開き直るような発言を続けてくる態度に腹が立ち、離婚を決意しました。

証拠を持っているので、探偵から頂いた資料を元に、裁判をおこないました。慰謝料もしっかりととることができましたので、浮気調査のおかげで私の人生を大きく好転させることができました。

裁判の際に参考になったことは、探偵社に離婚調停を行うと確認をしたところ、裁判所では、浮気の証拠を2回以上提出しないといけないということを教えてもらいました。

そのため、裁判前に必要な書類やデータを集めることもはかどりました。浮気調査だけでなく、裁判の情報も教えてくれるので探偵社に頼んでよかったです。

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